黄色いノート

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テストで間違えるのはいいけれど、落第はしたくない

私は今、edXという無料オンライン講義サービスで「Foundations of Data Science: Computational Thinking with Python(データサイエンスの基礎:Pythonを使った計算論的思考)というコースを受講しています。

このコースは1週間ごとに内容が区切られており、毎週のコースの理解度を確認するためのオンライン上で受けるテストが各コースごとに設定されています。コースは5週で構成されているので各週の割り当ては20%ずつ(20点とも置き換えられます)となっており、合計5回受けるテストで75%(75点)以上の成績を取るとコースを修了し、晴れて合格ということになります。

毎週設定されているテストは、課題に対して自分の回答を入力して実行することですぐにその正否を確認することができるようになっています。資格試験や大学受験などのような一発勝負ではなく、何回でも同じ問題をやり直すことができます。間違った課題に対してディスカッションフォーラムを覗いたりネットで調べたりしながら、ともかくも自力で正解に至るのはおもしろいのですが、そこで思ったのがこのエントリのタイトルにもありますように「テストで間違えるのはいいけれど、落第はしたくない」ということです。

この場合の落第は期日内に合格できなかったということですが、それは

  1. テストで75%(75点)以上の成績取れなかった
  2. 期日内にテスト自体を受講できなかった

という2択のどちらかが原因です。

1であれば、自分の力不足・理解不足ということで諦めもつきますが、2は完全に自分が原因です。

オンライン講義は自分の好きな時にいつでも受けられるという高い自由度がある半面、強制力が弱いので自分を律して学習していかなければなりません。ふと気づくとあっという間にテストの期日が近づいてしまいます。

edXでは、「コースのペースについていくためにはこの日までにこの週のテストを完了しておくことが推奨される」というような記載がありますが、それとて特に強制力があるわけではありません。

テストで落第しないためのタイムマネジメントの大切さ

テストで落第しないためのタイムマネジメントの大切さ

このコースは「週に4-6時間の学習を必要とする」と記載されていたのですが、一週間分の内容として

  1. 講義動画を聴講する
  2. 講義動画を止めて、分からない英単語を調べる
  3. 講義動画を再開する
  4. 講義動画を止めて、自分で手を動かしてコードを書いて確認する(Jupyter Notebook上で作業します)
  5. 講義動画を再開する

というように学習を進めていくことになるので、週当たり4-5時間程度は掛かっていると思います。さらにテストを受けるのですが、テストは週によって軽重はあるものの、やはり1-2時間はかかります。そうなると合計で週に7時間ぐらいかかることになるので、この時間をきちんと捻出しなくてはいけません。何かしらの強制力が必要ですが、私にとっての強制力を考えてみたところ、

  • とにかくやり切りたいという気持ち
  • やっているということを身近な友達やこのブログに書くことで、第三者の目を意識する
  • Certificate(認定証・修了証)を得るために既に高いお金(99ドル)をこのコースに払った、無駄にしたくない

の3つが思い浮かびました。

このコースを受講し始めた最初のきっかけはたいしたものではありませんが、毎日ある程度の時間を割いてサイトにアクセスして講義を受講していくうちに、だんだんとこのコースにコミットメントしている自分に気づきます。始めてしまって、しかもある程度続けてしまったからには最後までやり切りたいという気持ちがあります。

第三者の目を意識するというのも私にとってはプレッシャーがかかる方法で、身近な友達に言うことによって後には退けないようにしています。期待を裏切りたくないというか(別に特に期待されているわけではないのですが、なんとなく)、そんな気持ちが働いています。

このブログに書いているのも、無料オンライン講義サービスのedXの仕組みや実際に受講したらどうなのかというのをどなたかにお伝えしたいというのももちろんありますが、それだけではなく「ここまで書いているんだから合格しなきゃ」というように自分を追い込むためでもあります。

お金ももちろんですね。ある程度初期の段階でお金を払う仕組みになっているのもいいと思います。

今のところ順調に受講して3週までの各週のテストに合格できていますが、残り2週も続けて落第せぬよう、がんばります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後もいろいろなエントリを書いていきますので、ぜひお気軽にTwitterのフォローや読者登録をお願いします。