黄色いノート

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edXにて認定証(修了証)を獲得するために有料版に申し込んだ際の手順

edXで提供されているカリフォルニア大学バークレー校のデータサイエンスコースを無料受講(聴講生扱い)しているのですが、第1週目のテストを無事に提出できていたので、有料版に切り替えて認定証(修了証)を得られるようにがんばってみます。

クレジットカード払いと、二段階の本人認証が必要になりますので、どなたかのご参考のために書いておきます。

edXにて認定証(修了証)を獲得するために有料版に申し込んだ際の手順

edXにて認定証(修了証)を獲得するために有料版に申し込んだ際の手順

edXの無料・有料講義の仕組み

edXはハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)が共同で立ち上げた、無料オンライン講義サービスです。両校以外にも、今回私が受講しているカリフォルニア大学バークレー校のデータサイエンスコースなど、様々な大学の講義を受けることができます。

この無料オンライン講義サービスの仕組みはMoocs(Massive Open Online Courses、直訳すると大規模オープンオンラインコース)と呼ばれており、他にも様々な大学や機関が提供しています。

大学が提供しているもので有名なのは、このedX(エデックス)と、Coursera(コーセラ)があります。Courseraはスタンフォード大学が立ち上げたサービスで、プリンストン大学などが参加しています。

どちらもフリーミアム型となっており、多くの講義において受講は無料で可能だが、認定証(修了証)を得るためにはお金を払う必要がある、というモデルになっています。

私が受講しているコースも同様で、認定証を得るためには受講する必要がありますため、無料版から有料版に切り替えました。

有料版にしても受講できるコンテンツが増えたり、使える機能が増えたりといったことはありません。

edXで有料版にするには(認定証を得るには)

コース自体はメールアドレスの登録のみで受講することができますが、冒頭に記載しましたように、有料版にするには

  • クレジットカード(もしくはPayPal)での支払い
  • 二段階の本人認証

が必要です。

クレジットカードでの支払い

下記キャプチャのように、クーポンコードを持っていればそれを入力する欄が左側にあり、持っていなければ普通にクレジットカード情報もしくはPayPalの情報を入力していくだけとなります。

edXにて有料版に切り替える際の支払い情報入力画面(カードかPayPalを選択)

edXにて有料版に切り替える際の支払い情報入力画面(カードかPayPalを選択)

本人認証

本人認証は2段階が必要です。支払いを終えた後に、「本人確認をするか」という選択肢があるので選択しますと、PCのウェブカメラの利用を許可するかとブラウザが聞いてきます。

ウェブカメラの利用を許可すると(許可しないと本人認証は不可能です)、まずは顔写真を撮影するように促されます。その顔写真は、次のプロセスで撮影する身分証に記載されている顔写真と同一である必要があります。

自分の顔をウェブカメラに映して、写真アイコンをクリックすると写真が撮られ、その写真を使うかどうか選択した後に(撮り直しも何度でもできます)、次に進みます。

edXにて有料版に切り替える際の本人確認画面(顔写真の提出)

edXにて有料版に切り替える際の本人確認画面(顔写真の提出)

次は身分証の確認ですが、パスポートや運転免許証など政府機関発行の書類が必要ということで、私は運転免許証を使いました。日本発行のものできちんと認識してくれるといいのですが。

edXにて有料版に切り替える際の本人確認画面(顔写真と身分証明書の確認)

edXにて有料版に切り替える際の本人確認画面(顔写真と身分証明書の確認)

ここで大事なのが、edXに登録している名前と、本人確認に使う書類に記載されている名前は、同一でなければならない、という点です(Does the name on your ID match your account name?)。

私はedXにアルファベットで名前を登録しており、運転免許証には漢字で名前が記載されているので、このままでは不一致と判定されてしまうためedXの登録名を変更しなくてはなりません。

幸いにもそういうケースは多いのか、確認画面にて簡単に氏名を変更できる(私の場合は、アルファベットから漢字に揃えました)ような優れたUIになっており助かりました。

最後に

本人確認作業が完了すると、ダッシュボード(画面右上のニックネームをクリックすることで遷移できます)にて

You have submitted your verification information. You will see a message on your dashboard when the verification process is complete (usually within 1-2 days).

いうメッセージが表示されます。

本人確認の情報が提出されたので、数日でダッシュボードで確認できるよ

ということなので、ちょっと待ってみます。

(2018年4月19日追記)翌日にはダッシュボードの右側に下記のメッセージが表示され、無事に認証されていました。昨日は気付かなかったのですが、認証作業を行った時点で確認メールも来ていました。

この認証は1年間有効ということで、1年後には再度この認証作業が必要になるようです。

edXにて有料版への切り替えが認証されたことを示すメッセージ

edXにて有料版への切り替えが認証されたことを示すメッセージ

この講義は99ドル、1万円を払うので、なんとしても全コース(全5回)を受講して各テストに合格し、認定証を手に入れなければと思いを新たにしました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コースについては、前回のエントリ「カリフォルニア大学バークレー校のデータサイエンス基礎講義をオンラインで無料受講してみました」に書いています。

今後もいろいろなエントリを書いていきますので、ぜひお気軽にTwitterのフォローや読者登録をお願いします。